コラム

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講師日記

2011年11月02日 ハマっているものは・・・

前回は、これから来る暑さに恐怖を抱いているところで終わっていましたが
なんとか暑い夏を乗り切り、もう晩秋・・・。
随分、御無沙汰をしていましたヾ(´▽`;)ゝ

ところで『晩秋』という響き、とっても素敵だと思いませんか?
夏よりも秋・冬、太陽よりも月、朝日よりも夕日に魅かれてしまう私には
ドストライクな響きの季節です。

秋になると、『秋と言えば何の秋ですか?』てな話題になりますが、
今年の私の秋は「読書しかもコミック」の秋です。

小・中学の頃は結構漫画を読んでいて、小学校の卒業文集の"私の夢"を
書くときなんぞは『歌手になって紅白』『漫画家になる』のどっちを書こうかと
真剣に友達と相談したりして・・・(;^_^A
結局『漫画家になる』としましたが、今の私の絵はとうてい人様にお見せ出来ません・・・。

いつしか漫画よりも小説の方を読むようになり、めったに漫画を読まなくなったのですが、「レンタルコミック」で1回借りてから、ずっと週に10冊以上借りてます。
(10冊以上はお得に借りられるのですゎ(*^-^))

小説でも恋愛小説は苦手で殆ど読まないのですが、漫画でもジャンルは
飲料系、弁護士系、お金系(!)などを好んで読んでいます。

先程の晩秋もそうですが、日本語って繊細で粋だなと常々思っています。
「あんどーなつ」という、若い女性(名前が安藤奈津)が和菓子職人として浅草の
皆さんに見守られながら日々成長していくという漫画には、日本の粋が沢山詰まっています。


春や秋のお彼岸におなじみの『ぼたもち』と『おはぎ』。
同じものでも季節によって呼び方が違いますが、なんと夏・冬の呼び方もあるようです。

夏は『夜舟』、冬は『北窓』だそうで、その語源は・・・

おはぎを作る時に、炊き上げた米をすり鉢などで軽く搗くだけで、
杵で搗かない(つかない)ので音がでない。その為、お隣りさんにも搗いたことを知られず、つまり、おはぎは「搗き知らず」ということになります。

 夏・・・ 夜の船は、暗くていつ着いたか分からない「着き知らず」だから。
 冬・・・ 寒い冬の夜は、北側の窓からは月が見えない「月知らず」だから。

だそうです。


あんどーなつを読んで初めて知りましたが、何とも言葉遊びが粋ですよね~(^ー^* )

読むと心が温かくなって、ほろりとしてしまいます。
朝、チョット時間があるからとうっかり読んでしまうと、朝から鬼の目にも涙なので
注意しなければ・・・。


これからも素敵な漫画との出会いにワクワクしている私ですv(*'-^*)b


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あんどーなつ/作・西ゆうじ 画・テリー山本

和菓子と日本文化の粋を感じられます。
本当にこんな所だったら、浅草に住みたいです。

画像をクリックすると、1話が読めます(*^-^)


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